<この写真集にビデオ映像も掲載されていますのでIEブラウザーでの
ご閲覧をお薦めします>
一心不乱に無言で茶葉を選別している女工さん達
女工さん達が茶葉をより分けている風景
(画面を一度クリックしてからプレーボタン「▼」を押してください)
手作業で茶葉をより分けて選別された後の茶葉
碧螺春の原料: 単芽・一芽一葉初展・一芽一葉の若い茶葉
鍋の温度を下げて(65~75℃)、茶葉を鍋肌に
こすりつけるように揉捻していきます
碧螺春の命ともいえるうぶ毛を出す搓団と呼ばれる作業
さあ、自分達で茶作りを体験してみよう
お茶摘み体験前の支度
工場の裏山でお茶摘みを体験している風景
(碧螺春の茶木は大きな果物の木の下に植えられます)
お茶摘み体験後の一服(新茶試飲)
待望のお昼!太湖東山の郷土料理を堪能しました
お昼時の飲み物はもちろん、皆で作ったばかりの「なんちゃって碧螺春」
太湖石をふんだんに使った席家花園庭園
清朝第四代の皇帝・康熙帝がここで太湖から上陸(御碼頭)
皆さん思い思いの場所で写真を取っていました
雕花楼はその名前の通り、至る所に彫刻が施されています
門の上も吉祥の彫刻がいっぱい